
大人になると、人から本気で怒られる機会はほとんどなくなる。
だからこそ、ちゃんと叱ってくれる相手は貴重だ。おべんちゃらではなく、必要なことをきちんと指摘してくれる本当の友人や先輩は、大切にしていきたい。
……と言いながら、ネットナンパの新規アポでハメ撮りにトライしている最中、相手の女性に怒られることはたまにあった。前言撤回である。
今日も、ネットナンパの新規アポが入っていた。
正確に言えば、晩ごはん時に都内某所で、トシ兄の下で男子力アップ個別コンサルティング会員の方の個人面談を終えて解散したあとだ。
さあ帰るか、それとも飲みに行くか——そう考えていたそのときだった。
スマホの通知を見ると、夕方に調査も兼ねて出会い系サイト「ぶっちゃけコレら」に餌をまいておいたところ、反応が来ていた。
相手はあいちゃん、21歳、ショップ店員。普段は寒い地方都市に住んでいて、東京にいる地元の友人に会うために、その日の夕方に上京してきたという。友人とは夜中に合流する予定で、それまでは一人で時間が空いているとのことだった。
「それなら、友人が来るまで一緒に飲もう」と打診すると、承諾してくれた。
22時30分ごろ、あいちゃんと合流した。待ち合わせ場所に現れたのは——

寒い地方から上京してきた女子が、ネットナンパで釣れた。
北原「よう、田舎もん。家出何日目だ?」
彼女「田舎者って言わないでよ」
最初の印象では、気に入られようとする男として振る舞わない。再会を素直に喜んでいる友達同士、その温度で接した方がいい。警戒されにくく、会話も早くほどける。
相手にMっ気があるときは、特にそうだ。
好感度を上げようと媚びるより、少し上から、堂々といじった方がうまくいく。
優しく、しかし逃げない。そのバランスが大事だ。
アイスブレイクの達人になりたいなら、覚えておいてほしいことがある。
女性には、ジャンケンのグー・チョキ・パーのように、大きく分けて3つの性格タイプがある。タイプによって効くアプローチは違う。それを知っているかどうかで、仲良くなる速さも、効率も、確率も変わってくる。
北原は初対面のわずかな時間で、そのタイプを見極める。いわゆる人たらしの実践心理学だ。自分も身につけたいと思ったら、静かに声をかけてほしい。
荷物が多いので居酒屋は避ける。周囲に気を使うのも面倒なので漫画喫茶も避ける。落ち着いて飲める場所として、レンタルルームへ向かった。
コンビニで買い出しをし、缶チューハイで乾杯して、個室で差しで飲み始めた。
彼女は生まれ故郷でショップ店員をしている。地元はつまらない💦
東京に出たら、もっと成長できるだろうか。もっと羽ばたけるだろうか?
知らない自分に会えるだろうか?
そんな東京への憧れを、はっきり持っている子だった。
東京で働いている地元の先輩がいて、人生の先輩の話を直接聞いてみたい。それが、今回一人で上京してきた理由だという。
北原「僕も地元は田舎だから、その気持ちは分かる」
彼女「えっ、そうなの?」
同じことを考えていた仲間だと知った瞬間、彼女の表情がぱっと明るくなった。
缶チューハイを二人で飲みながら、地元を離れて頑張ったこと、挑戦してよかったことを、僕は彼女に話した。
僕「さっきは田舎者って言って悪かった。僕も同じだった」
彼女「ううん、気にしてないです」
僕「じゃあ、改めてよろしく」
彼女「はい。こちらこそ」
最初は少し緊張して警戒していた表情が、だんだん柔らいでいく。田舎者同士、という共通点で気持ちが揃い、酒も進んだ。
短時間で心の距離を縮めるなら、共通点を見つけることがいちばん効く。女子と早く仲良くなるための、いちばん太い道のひとつだ。
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人生初のレンタルルームだった。普段はデリヘルなどで使われる場所でもある。
陸路の長旅で疲れているだろうから、ほぐしてあげると言って、彼女をうつ伏せにした。肩から背中、背中から腰。
お尻から太もも、太ももから足へ。真面目にマッサージを続ける。
彼女「やばい、すごく気持ちいい。上手ですね」
僕「気持ちいい?」
彼女「うん。寝ちゃいそう」
僕「寝てもいいよ」
彼女「本当ですか?♡」
僕「寝たら襲うけど(^▽^)/」
彼女「絶対寝ない笑♡」
足から太もも。太ももからお尻。
……そのあとまた、お尻から太もも。太ももからお尻笑
僕「気持ちいい?」
彼女「うん。すごく……」
僕「痛くない? 疲れてるはずだし」
彼女「えっ、本当ですか……」
疲れの溜まっている腰、つまりお尻と太ももを、真面目にほぐしていく。
掌のほとんどは本気のマッサージだ。ただし、ごく一部だけ悪戯が入っている。
手のひらは足の付け根を押している。その隣で、親指や小指の側面が、彼女の敏感なところを小さく、気づかれにくい強さで突いている。
僕「気持ちいい?」
彼女「……うん。気持ちいい……」
ちなみに、掌のほとんどは一見まじめなマッサージに見える。
ただ、振動と波動で、敏感なところへ間接的な刺激を送り続けている。
僕「痛くない?」
彼女「……うん。大丈夫」
続けているうちに、少しずつ呼吸が荒くなっていく。
たまに尻に力が入ったり、小さく反応したりする。僕は気づかないふりをした。
僕「気持ちいい?」
彼女「……うん」
暖色の薄い明かりの個室。衣擦れの音と、もう普通ではなくなってきた彼女の荒い息だけが残っている。
僕「気持ちいい?」
彼女「……ん。 ……うん」
その気持ちよさは、もう凝った筋肉がほぐれたそれではない。
クリトリスと奥へ振動が伝わる気持ちよさに、いつのまにかすり替わっている。茹でガエル、そのものだ。
この時点で、僕の手はもう普通に手マンに近い。
うつ伏せのまま、お尻側からパンツ越しにクリトリスをゆっくり撫でている。パンツはすでにぬるぬるに濡れていた。
指の動きに合わせて、腰が小さく跳ねる。
その反応を確かめてから、寝返りを打たせて仰向けにした。
僕「もし恥ずかしかったら、ギュってしてて」
彼女の腕を首に回させ、言い終わる前に口づけた。
これは意地の悪いダブルバインドだ。
恥ずかしくなければ、このまま手マンは続く。
恥ずかしいなら、抱きつくしかない。抱きつかれたまま、手マンは続く。
どちらを選んでも前戯は止まらない。つまり、この先へ進む道以外に選択肢がない。いちばん効く、意地の悪い縛り方だ。
何か困ったことがあったらいつでも連絡してくださいね!
つまり、「嫌なら」という選択肢を先に奪っている!!
何と答えればいいか考えているあいだに、体のほうが先に気持ちよくなっていく(・∀・)ニヤニヤ
口づけと同時に、右手をパンツの中へ滑り込ませた。もうぬるぬるだった。
彼女「んーっ」
頭の中では、さっき何を指示されたのかが残っている。
その隣で、ぬるぬるに揉まれているクリトリスの快感と、口の中に入ってくる柔らかくて生暖かい舌の感覚が重なる。
彼女「……んっ……うんっ……んっ」
彼女「はぁん、やん、あんっ、はんっ、出ちゃう、んっ」
もう、何が何だかではない。声だけ聞くと、部活の掛け声にも聞こえる。行き先は混沌としている。だが、相手がドMなら、これでいい。
パンツを脱がせようとすると、彼女は腰を上げて手伝ってきた。落ちた、ということだ。
下だけ脱がせて、入れちゃいますよ~♡
彼女「はんっ! やんっ! んっ!」
ピストンしながら言葉で攻めると、よく濡らしながら、中をきゅっきゅっと締めてくる(*ノωノ)
いじめがいのある、はっきりしたドMのあいちゃん!!
締まりも、感度も、濡れもいい。相性は悪くない!!
大丈夫な日だと言っていたので、中に出して終えた。
ハメ撮りの対局も、その場で撮り切った。
そのあとピロートークをし、また飲んで、何だかんだで2回戦までいって、時間は過ぎていった。

【ナンパ画像】濡れてるパンツ履き直すの図(笑) ハメ撮り作成もコンプリート♪
んで、気付いたら時間はもう01:00位。
僕「先輩に怒られないように、待ち合わせには余裕を持って行けよ!」
彼女「もう十分、怒られるよ。ていうか言えないし。初対面でこんなこと、普通しないし」
僕「東京って、怖いね~~笑」
彼女「あなたが言うなし笑」
そろそろ先輩と合流しなければ、と言っていた。和やかに解散するかと思ったが、それで終わらなかった。不思議な夜の後半は、この先に続く。
今回のナンパのポイント!
・ナンパの仕方:ネットナンパ:楽チンです
・ナンパスポット:東京、
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