
なつみは仕事で上京してきた九州出身の女子だった。
だから会話は自然と、
「チキン南蛮、こっちでもたまに食べたくなるよね〜」
「黒霧島は実家にデフォ装備だったでしょ(笑)」
みたいな、なつみの地元トークで一気に花が咲いた。
んで―――
♂「話合うね!東京で逞しく生きてる同士、焼酎を酌み交わして語り合わなければなるまい!( ゚Д゚)ウマー」
♀「そうですね!なんか仲間って感じします!」
てことで意気投合して、初コンタクトから4日で新規アポ決定☆
待ち合わせは練馬駅。
これがネットナンパのアポの作り方の基本です。
相手の共通点(今回は九州出身)を見つけて、
お互いの気持ちがフワッとした瞬間に、
サクッと新規アポを打診する。
特に相手が九州出身で上京してきた女子の場合、この2つがよく刺さります。
- 「ジョイフルって、地元でよく行った?」 ←本社が大分県
- 「やっぱりチキン南蛮好き?」 ←宮崎発祥。九州出身者に刺さりやすい
このネタを、さっきの会話みたいにディライト(相手が嬉しくなる言い方)で出す。
「助手受けよく(相手が受け取りやすい)」
「わかりやすく」
「ついつい実践したくなっちゃう」感じで話すのがコツです。
ポイントは3つだけ。
- プロフィールで「九州出身・仕事で上京」を見つける
- チキン南蛮・黒霧島・ジョイフルなど、相手が「わかる!」となるネタを出す
- 「仲間だね」で気持ちがフワッとした瞬間に、サクッと「焼酎酌み交わそう」と打診する(場所は練馬駅など、相手が来やすいところにする)
これだけで、やり取りがただの雑談で終わらず、4日くらいで新規アポまで持っていけます。
まずは相手のプロフィールを見て「上京・九州」がないかチェックしてみてください。見つかったら、チキン南蛮の話から入れてみてください。
都内・練馬駅に、晩御飯時に待ち合わせ。
来たのは……おお〜、酒井美紀似の清楚な雰囲気のメル5女子。
黒のパンツスーツで、デキる雰囲気のキャリアウーマンキタ━(゚∀゚)━!!!
色気は少なめで、脱がすのめんどくさそうちょっと(´・ω・`)ショボーン
だけど、けっこうタイプのルックスなのでヨシ(σ・ω・)σ
んで、北原大好きな海鮮系の安い居酒屋にGo♪
♀「まさかの地元トークから、本当に会えると思ってなくてびっくりしました。」
♂「北原もビックリ&嬉しい。じゃあ、出会いを祝う乾杯に付き合う?」
♀「はい!喜んで。」
なつみからYESと主導権をもらったので、
メニューを見てサクサクっと乾杯ドリンクを注文する僕。
―――で、程なく出て来る乾杯ドリンク。
これが初回アポの進め方の基本です。
待ち合わせは相手が来やすい駅にする。
着いたら見た目の印象は一度だけ正直にメモして、あとは場を動かす。
「出会いを祝う乾杯」で、相手からYESをもらってから注文する。
ポイントは3つだけ。
- 駅で合流したら、まず「来てくれて嬉しい」を短く伝える
- 行きつけの安い海鮮居酒屋など、話しやすい店にサクッと案内する
- 「乾杯付き合う?」で相手のYESを取ってから、自分でドリンクを注文する(主導権を渡さない)
これだけで、初対面の空気が「ただの食事」ではなく、「出会いを祝う場」に変わります。
次に会うときは、この流れで「乾杯のYES」まで持っていくつもりで店を決めてみてください。
あ、今回のお酒アルコール度数高いヤツですけど(爆)
ここでやることは一つ。
「なつみは飲み物なに注文する?」
みたいに、主導権をブン投げ質問しない。
先に
「出会いを祝う乾杯、付き合う?」
でYESだけもらっておく。
そうすると、その後は俺が好きなモノを頼める。
もちろん、アルコールで泥酔させてセックスはダメ。反対。
でも適度のお酒は、緊張感とか警戒心がとけて、楽しいサシ飲みになる。
ポイントはこれだけ。
- 「何飲む?」と聞かない
- 先に乾杯のYESをもらう
- YESのあとで、俺が注文する
これだけで、注文権=主導権を渡さずに済みます。
次のサシ飲みでは、メニューを開く前に「乾杯付き合う?」から言ってみてください。
ドリンクが届いて、なつみが一口飲む。
♀「うぇ〜これお酒強い(;´Д`)」
とか文句言いながらも、チビチビ飲んでるなつみ。おりこうさん。
うん。テーブルに来ちゃったものは仕方ない。(白々しいw)
んでサシ飲みしつつ、話題は地元バナシと旅行話で盛り上がり――の。
なつみはマジメで好奇心旺盛。
だから俺は、誠実系の「学びたくさんトーク」で信頼度を高めて、一気に押し流す。
ちなみになつみの職場は男性が多い業界。
毎日切った張ったやってるんだそうで、仕事の話をしてるときはちょっと男勝りな雰囲気。
ここでやることはシンプル。
お酒の強さに少し文句が出ても、場を止めない。
地元と旅行の話で共通点を増やして、まじめに聞く。
仕事の話が出たら、男勝りな部分も否定せずに受け止める。
ポイントは3つだけ。
- 強い酒への反応は軽く流す(「テーブルに来たものは仕方ない」くらいで止める)
- 地元バナシと旅行話で盛り上げて、誠実に聞く
- 仕事の話では、なつみの男勝りな雰囲気を否定せず、信頼を取る
これだけで、ただの飲みが「この人はちゃんと話を聞いてくれる」に変わります。
次に会うときは、地元と旅行の2本を用意してから店に入ってみてください。
話を聞いてると、なつみは超スポーツ少女だったみたいで、
体育会系のノリは嫌いじゃないみたい(笑)
俺「よし、じゃあもう1セットだ!」 ←お酒のお代わり
♀「うぇ〜まじですか先輩(;´Д`)」 ←でも断らないw
―――なつみは付き合った男子の数は4人。
今付き合ってる彼氏とは3年。
これまでに浮気したことはないそう。
でも最近、二人の仲はマンネリ気味で、
「もっと他にも良い男性が?」って思って
出会い系サイトをやってみたんだそう。
んで、2時間ほどサシ飲みしてからお会計。
俺「時間まだあるし寄り道するぞー!」 ←部活のノリで
♀「えっ?えっ?えっ?」
ここでやることはシンプル。
スポーツ少女・体育会系なら、先輩ノリで場を前に進める。
彼氏の話は否定せず、事実だけ聞く。
会計のあと、「寄り道するぞ」で次の場所へつなげる。
手を繋いでラブホの前までテクテク歩いてると、
「それはマズイです先輩」的なグダが発生するのまき。|ω・)
ここで止めない。先に安心材料を出す。
俺「今からホテルで飲み直すけど、その前に大切なお話。」
- 彼氏とのケンカの原因になるつもりはない。安心してヨシ。
- 彼氏からの電話は、いつでも出ていい。安心してヨシ。
- 彼氏に怪しまれたら、いつでも俺を置いて帰っていい。安心してヨシ。
さらにさらに! ←テレビショッピングか(笑)
- 俺との時間が楽しくなかったら、「やっぱり彼氏がいい」って再確認できてステキ。
- 俺との時間が楽しかったら、「こんな人もいるんだ」って新発見できてステキ。
どっちに転んでもなつみは損しない、という話にする。

部屋に入って飲み直しで乾杯するんだけど、
なんだかんだで30分後にはベッドで、俺の腕枕になってるなつみ(笑)
会話の隙間でキスすると、ノーグダで舌を絡めてくる。
たぶんこういう気持ちだったと思う。
「きっと無茶なことはしない人(=彼氏との関係にヒビを入れない人)だから、少しなら冒険してもいいかな」
サシ飲み中のマジメ語りをちゃんと聞いていたから、ここでGOできた可能性が高い。
下を絡め合っているうちに、だんだん呼吸が荒くなってくる。
興奮している息遣いのなつみ。
パンツ(とパンティ)を脱がそうとすると、腰を浮かして手伝ってくる。
そう、チームプレイって大切。 ←部活かw
んで、下を全部脱がせて直に手を入れると、もうヌルンヌルン。
ここでやることはシンプル。
部屋に入ったら急がない。
先に腕枕と会話で安心させる。
キスは隙間でする。無理に進めない。
俺「……やめてあげようか?」
♀「イジワル言わないで。」
彼氏がいるのに、悪い子です、堕ちました。
んで、覆いかぶさって、そのまま挿れる。
なつみは胸も、クリトリスも、中も敏感。
恥ずかしいのに漏れちゃう系の「んっ、んっ」が、すごくエロい。
「やばい、気持ちいいです」
―――彼氏がいるのに。ご飯だけのつもりだったのに。
いつの間にか入れられて、気持ちよくなって、
今日会ったばかりの俺にしがみついているなつみ。
ここでやることはシンプル。
止めない。責めない。
「やめてあげようか?」は、追い込むためじゃなく、相手に選ばせる一言。
普段やらない行動を、今日だけ誘発しちゃう。
それが一期一会サシ飲みの嗜み。
んで、記録もコンプリートして、
最後はお腹に出してフィニッシュ。
―――で、ピロートークしてたら、明日は仕事休みだし
そのままお泊まりするか、という流れになって、
またなつみに覆いかぶさって、2回目に入る。
♀「やばい、こんなにキモチイイの初めて。」
俺「気持ちいいの?彼氏のより?」
♀「あんっ やんっ うんっ きもちいいです」
俺「誰のより?」
♀「彼氏のより♡」
俺「彼氏じゃわかんない。誰のより?」 ←動きは止めない
♀「はんっ あっ ○○君のより あっ きもちいいですぅ♡♡」
一度終わったあと、責めない。休ませる。
お泊まりは「仕事休みだし」から自然に出す。
2回目の言葉は、詰問じゃなく、気持ちいい流れの中で聞く。
2回目になると、緊張も解けて、身体も準備できている。
さっきより喘ぎ声も大きくなって、俺も気持ちいい。
んで、笑いの神様ならぬ萌えの神様っているみたいで、
バックで動いていると、枕元に置いてたなつみのスマホが着信。
ディスプレイを見ると、彼氏。
―――俺は構わず、動きを止めない。
「彼氏からの電話は遠慮なく出ていい」って言われても、
今なつみが出れるわけがない。
ブルブル震えてるスマホの横で、
ビクンビクン震えて背中を反らして、声を上げているなつみ。
いけない感じで、すごくエロい。
ここでやることはシンプル。
2回目は急かさない。身体が乗ってから動く。
着信が来ても、相手を責めない。場を壊さない。
―――とまぁそんなこんなで、少し寝てはまた起きて対局を
繰り返しながら結局お泊りの方向で。
で、朝方なつみだけ先にチェックアウトして、和やか放流☆
その直後、なつみから来てたメールが……
7:21
「家に着きました♪
今日はありがとうございます☆
いろいろ教えて頂いて(^-^)
またご飯行きましょう☆」
でありました。
なつみが気づいたのが「彼氏の良さ」なのか「彼氏以外の良さ」なのかは、置いといて。
縁があった楽しい時間を提供できて、共有できて、
また会ってほしいと思ってもらえたことで、メデタシメデタシ☆



