「やめてください恥ずかしい」が口癖の清楚系と、3年目ゲームした話
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お疲れさまです、矢野です。

ネットナンパなんかもう何年もやってるけど、

ペアルックとかそういうのやったことない普通の男です。派手な肩書きも特にない笑

今日はリコ(24歳・芸能関係・メル5)との新規アポだった。

知り合ったのは3週間くらい前。マッチングアプリで向こうからメッセージ来て、そこからやりとりが始まった。

お互い忙しかったから、しばらくはゆるいおしゃべり友達みたいな感じで続いてた。

仕事の話になって、リコが芸能関係の仕事してるって分かった。

某有名芸能人と普通に飲み友達らしい。名前出したらバレるから言わないけど、業界の子が釣れたのは正直ちょっと嬉しかった。

ネットナンパで芸能人とかレア職業の子と出会えるか?

結論から言うと、出会える!!

狙って釣り上げる必勝法があるわけじゃない!※ここ重要!?

淡々とマイペースにやってると、たまにポーンと大物が来る。くじ引きみたいな感じ。それが面白い。

今回もそんな感じだった。3週間ゆるく話して、今日初めて会って、その日のうちにホテルまで行った。

特別なテクニックを使ったわけじゃない。仕事の話を普通にして、相手のペースに合わせて、無理に急がなかっただけ。結果として即になった。

芸能関係だから警戒されるかと思ったけど、意外と普通の子だった。

話してて変なプレッシャーもなかった。

ネットナンパはこういうのがたまに起きるからやめられない。

狙わずに続けてると、たまにこういう当たりが来る。

待ち合わせは俺の最寄り駅。晩飯食べる流れで、やっとリコとタイミングが合った。

駅に着いたら、ふんわりした癒しオーラの清楚系だった。写真より実物の方が落ち着いてて、悪くない。

事前に日本酒・ビール・焼酎はダメって聞いてたから、ワインが出るイタリア料理店にした。店に入ってコート預けて着席。

最初、ちょっと間が空いた。

「何かペアルックですね」

リコが小さく笑って、

「やめてください、恥ずかしい」

って返してきた。

実際ちょっと似た感じの服装だった。意図したわけじゃない。ただ、その一言で場が少し緩んだ。

ワイン頼んで、仕事の話を軽くした。芸能関係の話は深入りしすぎないようにした。相手から出してきた分だけ聞く。無理に盛り上げようとしなかった。

店の中は静かで、会話も急がなくてよかった。新規アポにしては、変に緊張してなかった。

今日の二人、トップスの色も素材もほぼ同じだった。横から見たら完全にラブラブカップルに見える。仲がいいのか、ただイタいのか、どっちにも取れる。

「じゃあ、二人の出会いに乾杯」

「乾杯」

「……と、ステキなペアルックに」

「やめてください、恥ずかしい」

リコは芸能関係の裏方をやってる。見た目は癒し系なのに、仕事の話になると目の色が変わる。

学生の頃から表現や芸術が好きで、そのまま業界に入ったらしい。

こだわりがあって、エネルギーもある。頭の回転も速い。話してて退屈しなかった。

笑い声がよく出る。酒が進む。

「ていうか周りから見たら、この二人って超ラブラブに見えるよね。ペアルックだし」

「やめてください、恥ずかしい」

「たぶん付き合って3年目くらいのカップルに見えるかも。ペアルックだし」

「やめてください、恥ずかしい」

リコは周りをキョロキョロ見ながら、本気で照れてた。その仕草が普通に可愛かった。

「じゃあさ、せっかくだし3年目ゲームしようよ」

説明しよう!( ゚Д゚)ウマー

要するに、付き合って3年目のカップルになりきって話すゲームだ。

想像力と演技がいる。その流れで下ネタも自然に出せる。それが3年目ゲーム。

「いやぁ、二人はこの3年いろいろあったね。色んなとこ行って思い出も作ったし」

「確かに。いろいろあったよね」

「ケンカしそうになることもあるけど、何だかんだより戻すし。相性いいし、仲良しだし」

「そうそう。二人は仲良しだよね」

「で、俺と付き合うまで純情だったリコは、エッチなこと結構覚えて、すごく感じるようになったし。どこをどうしたらどうなるか、もう大体分かってるし」

「ちょ」

「ビクンってなったり、ぬるぬるになったりするし」

「ちょ、ちょっとタイム。そういうのは恥ずかしい」

「お前の想像力、そんなもん? 表現に携わる人間として、プロ意識足りなくない?」

リコは少し黙ってから、

「……分かった。じゃあ付き合う」

負けず嫌いだった。乗ってきた。

「さすが芸能関係。ペアルック魂あるな」

「そんなのないです」

そこから3年分の夜の話を、細かく振り返る流れになった。

公開猥談みたいなもんだけど、あくまで演技の延長。リコはサンドバッグというより、乗ってきた相手だった。

二人で笑いながら、ちょっとずつ踏み込んでいく。

清純そうな子でも、お芝居という形にすると、普段言わない話が出てくる。

苦い薬をオブラートで包む感じに近い。嫌がってるふうで、途中から自分でも話し始めてた。

酒は進む。視線は合ったまま、話だけが少しずつエロくなっていく。

ちなみにイチススプレミアムマニュアル
口説き特化版(=即惚れ4ツボ)の
知識をぶっこんで、

初体験は大学に入ってからだった。最初の彼氏は下手で、痛いだけだったらしい。

二人目から気持ちいいのを覚えた。その二人目が某有名芸能人だった、とは本人も誰にも言えない話だと言ってた。

「ていうか、こんなことまで人に話すの初めてかも」

「まぁ、もう付き合って3年だしね」

「そうでした」

リコの変化ははっきり見えた。エロい話を続けるうちに、瞳が開いて、少し潤んでくる。

乾いた唇を無意識に舐める。足を組み替える回数が増えて、髪をいじる仕草も増える。落ち着かなさそうだった。

興奮してきてるのは分かる。体が先に反応してる感じだった。

女の子がその気になるのは、だいたい二つだと思う。目の前の男が好き、か、したくなっちゃった、か。

今回は両方に寄ってた。好意もあるし、話の流れで体も乗ってきてる。その両方があると、空気は一気に変わる。

エロ話は、下品に落とすのと、相手が乗ってくる艶っぽい話は別物だ。後者の方がいい。

相手が自分から話し始めたら、そこを少し深掘りする。無理に下ネタを足さない。

相手の言葉を拾って返す。それが一番自然だった。

「それじゃあ、そろそろ移動しよっか」

「えっ、どこに行くの?」

「いつもの帰り道と同じように。ほら、一緒に帰るよ」

「まだゲーム続いてるの?」

「当たり前じゃないか。ペアルックなだけに」

「やめてください、恥ずかしい」

ペアルックという言葉を何度か繰り返してた。同じ言葉を挟むと、次の場所へ行く抵抗が少し下がる。無理に個室へ誘う感じが薄れる。

コンビニで飲み物を買って、俺の家に入った。宅飲みの延長みたいな流れ。ソファに座って、自然に肩を抱いて、テレビを見ながらもう一杯やった。

3年目ゲームがまだ続いてるのかどうかは、もうどうでもよかった。今あるのは、距離が近いという事実だけだった。

俺は自分のグラスを一気に干して、リコのグラスに残ってたカクテルを口に流し込んだ。

「あれ、私の飲むの?」

驚いた顔のまま、抱き寄せた。頬に手を添えて顔を上に向けて、口づけした。そのまま口移し。

んっ……ん……ん……

リコが小さく喉を鳴らして飲み込んだあと、唇が離れなかった。舌が自然に絡み始めた。

ディープキスしたまま、右手をリコの下着の中へ滑らせた。茂みの先は、もうぬるぬるだった(/ω\)

「リコ、さっき飲んでる時から、こっそり興奮してたでしょ?」

わざと確認するように言った。本人は否定しきれない顔をしてた。話してる途中から、体の方が先に乗ってたのは明らかだった。

「いじわる」

「欲しいんでしょ?」

「……いじわる」

リコは顔を伏せたまま、小さく抱きついてきた。言葉ではYESと言わない。でも体はもう寄ってきてる。最後の抵抗みたいな声だった。

服はもういらなかった。ペアルックも脱いで、今度は肌同士でくっついた。

その日のうちに、そのまま繋がった。

リコはよく濡れて、敏感だった。声は途切れずに続くタイプ。

「きもちいいよ、ねぇきもちいい」

「矢野のがいちばんきもちいい。いちばん好き」

顔は恥ずかしそうなのに、言葉は素直だった。抱きついたまま、腰だけが先に動いてた。

どうやら某芸能人より俺の方が上手いらしい。勝手に少し満足した。

最後はお腹に出して終わった。

リコはまだ少し息が上がったまま、顔を伏せてくっついてきた。即のわりに、変に気まずい空気にはならなかった。

おかわりしてるうちに終電がなくなった。夜中にタクシーを呼んで、リコを送った。別れ際はわりと穏やかだった。

服が偶然被っただけなのに、その流れで体まで重なった。狙って作った感じはあまりなくて、その場の空気に乗っただけだった。

ネットナンパの一期一会って、たまにこういう形になる。以上、矢野でした。

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